ひと口に青汁と言っても、その原料によっていくつかの種類があり、それぞれに効能が異なります。 基本的にはどの青汁を飲んでも野菜不足を補うことができますが、できれば自分の体の状態に合わせて飲む青汁を選ぶようにしたほうが、より多くの効果を得ることができるでしょう。

青汁の原料としてよく知られているものとしては、ケールがあります。 アブラナ科の植物であるケールは他の野菜と比べると非常に豊富なビタミンやミネラルを含んでいて、野菜の王様と呼ばれることもあります。 青汁が販売され始めた頃はほとんどの商品がケールを原料としていました。 栄養面ではケールは特にビタミンCやベータカロテン、カルシウムなどが豊富で、他の青汁原料と比べても圧倒的な栄養価を誇っています。
ケールの青汁を1杯飲むだけでビタミンCならみかん5個分、ベータカロテンならトマト2個分が摂取できます。 ただし、ケールの青汁の弱点としては独特の青臭さがあって、苦手だと感じる人が多いということです。 特に初期の商品はその特徴が強くありました。 しかし最近のケール青汁では、はちみつを加えたものや抹茶を加えたものなど、飲みやすいように工夫されているので、イメージほど不味いということはないでしょう。

青汁の原料としては、大麦若葉もよく使われます。 大麦若葉とはイネ科の植物である大麦の若い葉のことです。 大麦若葉の青汁の特徴としてはビタミンCやベータカロテン、カルシウムなどの量ではケールに劣るものの、その一方でビタミンBや鉄分、食物繊維などではケールを上回る量を有しています。
また、大麦若葉には強い抗酸化作用を持つ、SOD酵素という成分があります。 活性酸素は様々な病気の原因となる物質なので、大麦若葉の青汁を飲むことで病気の予防も期待できます。 そして何より大麦若葉の青汁は、ケールに比べて青臭さが少ないということがポイントです。 ケールの青汁が飲めなかったという人でも、大麦若葉の青汁ならば大丈夫だという人がたくさんいます。

もう1つ最近では、明日葉を使った青汁も増えてきています。 明日葉は非常に繁殖力が強いことで知られる植物で、栄養もケールに劣らないものがあります。 そして明日葉には、カルコンという固有成分があるのも特徴です。 このカルコンはポリフェノールの一種で、血中の糖分を分解してくれるので、食べ過ぎや内臓脂肪が気になる人には最適です。 このように、青汁にはいくつかの種類があって、原料によって効能も異なるので、自分に合った商品を見つけて、毎日飲み続けるようにしましょう。

また、私みたいな健康になる為だったらどんなものでも飲み続けてやるという方はとことん栄養素を追及しましょう。 栄養素が多ければ多いほどクセは出てきてしまいますが、私が青汁を飲む目的は「健康」だけの為に飲み続けているので、栄養素が多いというだけで美味しく感じます。 栄養素の高い青汁ランキングを見つけたので、私と共感してくれる方は参考にして頂ければと思います。 意外にクセのある青汁が、また飲みたい気持ちにさせられます。